ユースホステル(YH)は一人旅の必須アイテムです。
宿泊料金がホテルなどと比較するとかなり激安なのが人気の秘密なのでしょう。
実際に宿泊してみて分かったのですが、どこのユースホステルも満員御礼状態でした。(イタリア ヴェネツィアでは満員でユースホステルに泊まれませんでした。)
あと、どこ見ても外国人だらけです。(日本人は・・・・・ほとんどいません)
ヨーロッパはユースホステル発祥の地(ドイツ)ですし、設備も整っていて、宿泊料金が安ければ当然のことでしょう。
でも、ユースホステルって何か汚そう・・・・・・・っていうイメージありません?(もしかして僕だけですか?)
実は、とてもオシャレで近代的な建物なんですよ。建物内もキレイで清潔感いっぱいです。
じゃないと、お客さんが来てくれませんからね。
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ここでユースホステルの特長をいくつか。
(1) ユースホステル会員証があれば、老若男女を問わず誰でも宿泊できます。
(2) ほとんどの部屋は相部屋(ドミトリー)です。
(老夫婦の方と同部屋だったり、男だけだったり、女の子3人+自分なんてことも)
(3) 最低限の必要なモノ(シャワー、トイレ、洗面所)はあります。ただし石けんやシャンプーなどはありませんので、各自で用意しておいてください。
朝食は宿泊料金に含まれていたり、別料金だったりです。
さてここからが本題です。
今回の旅で宿泊したユースホステルは5つ。
実際に宿泊した部屋の感想、個人的意見、おすすめ度を書いていきたいと思います。
これ以外の部屋もありますので、詳細は各ユースホステルのHPにて確認してください。
ただしHPに日本語版はありません。が、各ユースホステルの雰囲気は写真などで分かりますので、ぜひご覧になってください。
■ウィーンのユースホステル:Hostel Ruthensteiner、Wombat’s Hostels
■ザルツブルクのユースホステル:yoho
■フランクフルトのユースホステル:Jugendherberge Frankfurt
■アムステルダムのユースホステル:Shelter Hostel Amsterdam
おまけですが・・・・・、
今回の旅で宿泊したホテル3つとパリで宿泊した韓国のおばちゃんの家についても書いておきます。
■マレーシア クアラルンプールのホテル:Hotel Malaya Kuala Lumpur
■オーストリア ウィーンのホテル:HOTEL WANDL
■イタリア ヴェネツィアのホテル:Hotel Dolomiti
■フランス パリ:韓国のおばちゃんの家
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